皆さま既にご存じの内容だと思いますが
自治体のHPでも情報が公開され始めました
「事業用太陽光発電施設の設置に伴う住民説明会の開催について」
お金持ちの投資家様であれば
大半を業者に丸投げ・・・でどうにか出来・・・いや住民次第ですね
普通の人が個人で動くのは流石に無理そう
遠方の人間が何日もかけて各所に調整し・・・とか いやいやいや
ノウハウがある会社様のお仕事増えそう
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低圧規模でも
・認定申請要件許認可の対象エリア
・土砂災害警戒区域(土砂災害特別警戒区域を含む)または土石流危険渓流
・(自然環境・景観の保護を目的として)再エネ開発事業の実施に当たっての開発や、再エネ発電設備等の工作物の設置に当たって許認可・届出等を求めているエリア
・100m以内に同一事業者の発電所があり合計で50kwを超える場合
上記に該当すると説明会が必要のようです
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新規認定の発電所が対象だと・・・思いたいですが
中古売買オーナーチェンジについて明確な回答は無さそうに見える・・・
今後厳しくなることはあっても緩和されることは考えられないですし
該当エリアの発電所は高値売却は難しくなると思われますので
まずはFIT終了まで無事に運営していただきたいな
・・・と思います
お上の二束三文での国内発電所買収し集約する布石が着々と
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