今日は秋分の日です。
一般的に昼と夜の長さが同じと言われていますが、厳密にはさまざまな理由により、昼間が少し長いようです。
ウィキペディアによると、
秋分の日の昼の長さは約12時間7分、夜の長さは約11時間53分である。そして、実際に昼夜の長さの差が最も小さくなる日は秋分の4日程度後になる
そうです。
いずれにしろ、これから約半年間は発電量が少なめということです。
当然、シミュレーションにも表れていると思いますので想定内なんですけど、やはりちょっと寂しいなと思いました。
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