太陽光発電事業の資金調達にむけて。

(カテゴリ: 太陽光発電, 資産形成)

 

世間では、太陽光発電はもう終わった投資。と思われているのか?

法改正による取消しの影響なのか?

九電ショックで保留になっていた案件がいっぱいでてきたからなのか?

 

最近、なかなか魅力的な分譲案件も増えてきたような気がします。

 

でもいくらいい物件があったとしても、融資が受けられなければ、指をくわえてみているだけ。。。

ということで、遅ればせながら、今まで行きあたりばったりのほぼ勢いでおこなってきた融資交渉も、ただいま勉強中です。

 

 

遅すぎますよね。。。

でも、 「知っている」 < 「やったことある」

勉強ばかりして、行動量を落とさないように気を付けなければ。

 

 

太陽光発電所の融資交渉であれば、

交渉件数(公庫・地銀・信販・私募債etc)×〇%=融資実行

九電ショック後と今では、金融機関の態度もまったく変わってきています。

そもそも、支店長や担当が変われば、同じ銀行の同じ支店でも対応がまったく違うこともありますし・・・

試行回数を増やして確率を高めていけば、その分だけ成果が得られるということ。

分かってはいるけど、なかなか継続できないもんです。

 

「知覚動考」  ともかくうごこう!

知る 

覚える

動く

考える

先に考えすぎてしまい、「そんなやり方でいいの?」とか「失敗したらどうするの?」などという壁を作って、動かない。動けない。ということだけにはならないように心がけます。

 

早速、今まで取引のあった金融機関に融資申込み(問い合わせ)を行いました。

太陽光の融資する物件が少ないのか?

各金融期間の回答も、以前に比べるとずいぶん早くなってきました。

 

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