太陽光の架台下の有効活用。
取引先の社長のお義父さんから、すごく嬉しそうに「蜂がついた!」との電話があったとのこと。
三重県で、太陽光発電所をたくさん運営されています。
農地で転用ができずに、ソーラーシェアリングをしているわけではないですが、田舎の安い土地なので、駐車場や倉庫の需要はないのですが、架台の下のスペースがもったいないということで、シイタケを栽培。
さらに、養蜂まで。
となると思い出すのは、昔光ケーブルを熊蜂がさして通信がストップした事態ですね。
「養蜂はミツバチだから大丈夫!!」
本当かなぁ??
今度是非とも見学させていただきたい!
20年後はほぼ無料の電気が入ることを考えると、太陽光発電所の下または近くで電力消費の多い商売をすることを視野に入れて今のうちから準備しておくのがいいのでしょうね。
イチゴハウスはどうだろう?
スッポンの養殖は?
太陽光を設置できるちょうどいいハウスをさがさなければ。
東西設置で行けば、土地が有効活用できて観光農園もできるかも??
妄想がふくらみ続けています。
写真は以前、イベントに参加させていただいた、三喜工務店の架台(ソーラーシェアリング)です。
ソーラーシェアリング 見学会に参加してきました。(愛知県小牧市)
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