「恋愛は確率だ」
石田純一の名言?です。
ちなみに、最近話題の不倫に関しては、
「不倫は文化だ」
とは言ってないそうですね。
100回に1回付き合えるのであれば、もしくは、100人に1人の確率で成就するのであれば、100回アプローチすれば1回うまくいくし、1,000回アプローチすれば10回うまくいく。
ご本人の解説
「回数を増やせば結果は自ずとついてくる」
もちろんその過程において、確率自体を高める工夫は続けていく。
あのイチローだって全盛期ですら、10回に6回以上は失敗しているんです。
なるほど、さすが 「純一」!(笑)
営業であれ、太陽光の土地探しであれ、融資交渉であれ同様です。
太陽光発電所の土地さがしであれば
情報件数(不動産・競売・地元ネットワーク)×〇%=PV設置候補地
太陽光発電所の融資交渉であれば、
交渉件数(公庫・地銀・信販・私募債etc)×〇%=融資実行
九電ショック後と今では、金融機関の態度もまったく変わってきています。
そもそも、支店長や担当が変われば、同じ銀行の同じ支店でも対応がまったく違うこともありますし・・・
試行回数を増やして確率を高めていけば、その分だけ成果が得られるということ。
分かってはいるけど、なかなか継続できないもんです。
「知覚動考」 ともかくうごこう!
知る
覚える
動く
考える
先に考えすぎてしまい、「そんなやり方でいいの?」とか「失敗したらどうするの?」などという壁を作って、動かない。動けない。ということだけにはならないように心がけます。
よし!
明日から自分の意識の中だけで、改名して取り組もう!!
とりあえず、
『純一・JINジン・マイケル☆彡』 にしてみます(^^♪
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