連日の猛暑の中で、近くに所有している発電所の除草作業をサラリーマン業終わりにコツコツをやるのか、夏季休暇を利用してやるのか迷っています。
夏季休暇は別事業化かアルバイト、バカンスにあてるのが正解だと思います。
ただ、現状は社長に振り回されつつ、雑用もこなす中小企業のみなし管理職としては毎日帰る時間も遅く、サラリーマン業で心身ともに弱っているのでこの暑さで気力が維持出来ていません。
昨日、当社の社長がマスコミを賑わしている企業のようにならないようとに言っていましたが、こちらからしたら”お前も目先のことばかり言いつつ自己満足のために管理職にどうでもよいサービス残業を年中させているやん”という状態にも関わらず、そのことも顧みずに何言っとんねんという感じです。
大企業傘下の中小企業は、頻繁に天下り役員を受け入れつつ本社に対して社長のメンツを保つ必要がありますので、本社の役員がそのあたりのことを把握しつつ、真摯に受け止めないので結局は下請けが泣くことになるんのでしょうね。
結局は見て見ぬふりになり、自己防衛のための綺麗ごとばかりなんでしょうね。
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