昨日(日曜日)は、快晴でした。
週に1回の系統電圧の上昇日です。
整定値を変更したパワコンは、
監視装置によると平均110回以上、
動作が抑制されているようです。
発電量はそこまで落ちませんが、
やはり気落ちします。
光量に対する発電量は3月に比べると、
ちょっと物足りない感じです。
多分、周辺環境のせいです。
工場休んでるのかな?
ダメ元で、もう一回聞いてみます。
さて、週末に融資資料を作成しました。
やはり2018年 単価18円(税別)
①パネル10.2kwパワコン10.0kwより、
今年度の余剰 単価19円(税込)
②パネル20.0kwパワコン9.9kwの方が
手残りが多い予感です。
①は、1年目 12,000kwh
20年目 10,855kwh
合計 227,844kwh
税抜4,101,192円
②は、1年目 22,000kwh
10年目 20,923kwh
小計214,144kwh
税抜3,698,850円
11年目〜は税抜8円で試算
11年目 20,819kwh
20年目 19,900kwh
小計203,570kwh
税抜1,628,560円
※1年目は1%、それ以降は毎年
0.5%ずつ発電量低下とする。
①は、後出しジャンケンの影響で、
先行き不透明な費用があります。
屋根置きでも償却資産税の対象
②は、総収入で122万円多く、①の
先行き不透明な費用の対象外。
パネル・設置費用を考慮しても、
こちらの方がメリットありそう。
屋根置きなら償却資産税の非対象
『事業計画策定ガイドライン改正案』に関する意見公募の実施結果について
みなさん読まれました?
私は、明日職場で印刷して見ます。
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