政策金融公庫へ不動産の融資を打診していましたが、半額程度しか融資が出ないという回答でした。
さすがに50%の手出しは無理なので、融資はNGと同意義です。
政策金融公庫の不動産事業への融資は厳しいと聞いていましたが、本当に厳しいですね。
いわゆるかぼちゃの馬車事件により不動産賃貸業自体が怪しいものだと認識されてしまっているんでしょうね。
事業じゃなくて投資って感じで見られているんだと思います。
政府系金融機関だけあって事業の目的が一番大事な部分なので、そこが厳しくなっている理由でしょうね。
ということで、以前に太陽光で融資してもらっているけんしんさんへ相談へ行ってきます。
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