売上300万円未満は事業として認められないというような基準を国税庁は作ろうとしていましたが、多くの意見が寄せられてその基準は改められました。
事業として認められる要件としては簡単に書くと次の3つです。
1.帳簿をつけること
2.本業の売上の10%以上の売上
3.3年以上連続で赤字ではない。
所得分散のために夫婦や法人で事業を分けているので、売上300万以上が事業認定基準だとすると事業から外れる可能性がありました。
しかし、新しい基準であればすべ要件を満たしているので、無事に事業として認めてもらえそうです☆
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