ここはおまけ程度の部屋で考えています。
住む人によっては、納戸的な扱いになる可能性が高いと思います。
なので、ここのリフォームには力を入れません。
木部もここだけは白じゃなくて茶系を使いました。
おかげで塗装はかなり楽チンでした。
床には畳が敷いてあったのですが、畳をどかして、そこに直接フローリングを施工していきます。
このフローリングも別の案件で施工した余りで施工しました。
砂壁にも余っていたモルモルで施工しました。
最低限のリフォームで済ませました。
築古の戸建てでは、リフォームする部屋としない部屋。メリハリも大切です。
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