平成24年度から、10kw以上の太陽光発電設備は、全量買取42円という制度が始まりました。
その当時、10kw未満の設備が住宅用と呼ばれ、10kw以上は産業用と呼ばれていました。
なので、当初の私の認識では、産業用というのは自分とは全く関係ない世界で、企業とかが作るメガソーラーのことなんだろうなぁ~と思っていました。
ですから、自分には全く関係のないことだと思っていたのです。
今では土地付き太陽光投資案件みたいな関係で紹介されるようになって、すごく一般的になりました。
私が最初に保有したころは、そんなことをやっている業者もありませんでした。
今は太陽光を保有できる環境も整えられていて、参入障壁は低くなっています。
ただ、それと同時に太陽光を投資案件として保有するには期限が迫っていると言わざるを得ません。
思い立ったが吉日。善は急げ。
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