ドロボーが集電箱を勝手に開ける対策を考えてみたが、
ここのように下を板張りにしていればさらに板を蓋の前に貼って他の板にビスで固定する、これが一番頑丈である。
ただそうしたら緊急で自分が集電箱を開ける必要があるときに困ってしまう。
しょうがないので、前書いた通りワイヤー巻いてロックした。荷物固定用の被覆付きワイヤー。板打つより貧弱だが何もしないよりはましな程度の妥協の産物。
これ実は令和元年の房総半島の台風の後にエンジン式発電機の盗難が多発した時に買って使っていたもの、結構年季が入っている。
最後に残る一番厄介な部分はCTにつながる湾曲した部分。
ここは杉板と垂木という安部材で覆う予定。
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