過走行車で自爆寸前

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自分の乗用車で発電所に行くのは本当に嫌。

大体作業仕様でないので、荷物乗らないし、汚れたら掃除しなければならない。

だが諸般の事情でそうしないといけない場合がある。

ワタクシの乗用車はスバルのレヴォーグ。

太陽光始めた2016年の翌年に中古で購入。

現在の走行距離は二十万キロ超えている。

CVTという変速機のオイルが漏れており、寿命である。直す費用が、買取業者の査定額より高い。

これで先週発電所行って、発電所に入るスロープに車止めた。

除草終わって発車しようとしたら、なんと発進するどころか坂を下って発電所のフェンスにぶつかりそうになった。

ギアが空回りしているようである。

パーキングブレーキかけながらずーっとアクセル踏み続けてやっと前に動き出した。ギアが繋がるまで15秒くらいアクセル踏み続けた気がする。

坂道発進のテクとかそういう問題ではない。ちなみにワタクシ、一種免許は全部持っている。全部マニュアル。

古い車はトラブルのもとである。

かと言って高級な車も別に欲しくない。

高級車買う金あったら、収益物件買う。

 

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