草刈り作業を終えて刈払い機のエンジンを切ろうとキルスイッチをオフ側に押したのだが、エンジンが止まらない。一瞬なんだこれと思ったが、配線がおかしいのだろうと考え直し、チョークにして無理矢理止めた。それで止まることは経験で勝手に学んでいたが、後日取説を見ると、記載してあった。
原因は配線だろうと思い、倉庫に戻ってよく見ると、アース線らしき方(端子が輪っかになっている)が断線していた。そこの被覆を剥いでねじに巻きつけ、修理完了。適当であるが、直った。暇ならハンダ付けするだろうが、今は忙しくて手が回らない。
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