除草だとパネル前の処理がメインだが、パネル下に木が生えてくることがしばしばあるので、この時はパネル下に入る。点検時も下に入る。
しかし足元よく見たら変なものが色々転がっている。例えば肥料の袋、ポリカ波板、などなど。どっかから飛んできたのか。
そして生えてくる木もタチ悪い。パネル下にはあまり除草剤撒かないからである。
大体観賞用にもならない雑魚いや雑木である。
大きくなったら除草剤では死なない。最近はパネル下に入らず立った状態でヘッジトリマー突っ込んで切っている。
しかし先週、ヘッジトリマー持ってないので手でぼきぼき折っていたらかぶれてしまった。うるしでなくてもすぐかぶれる。毎年木に触ってかぶれる気がする。草と違い木は触れない方がいい。
大体横着して半袖で発電所行ったらこうなる。
素手でベニヤや垂木を切ったら決まって棘刺さるのと同じ原理。
自分で作業する人間は、横着厳禁。
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