
元々は出力制御対象外だった発電所を昨年の4月1日よりオンライン制御に切り替えた。費用は八万円。
単純に一昨年と昨年の売り上げを比較すると昨年の方が多い。
これ日射量の影響なのかオンラインに変えた影響なのか分析していないので不明。
しかもオンライン化から丸一年経ってない。
今個人の確定申告の準備していて気づいたことなので、申告終わったら分析しようと思ふ。
だいたい対象外の発電所をオンライン化すること自体が後ろ向きな出費である。
であるが代理制御でガッツリ調整金引かれたのがそもそものオンライン化の動機。
オンラインに変えたら売り上げ上がるなら、費用対効果で皆変えるはずである。
写真はこの発電所の今日の様子。うひー
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