これは2年前の話、ワタクシが太陽光ある程度増やして正社員の仕事辞めた後、週20時間程度の契約社員をやっていたときのことである。
全く畑違いの不動産屋で民泊とかレンタルオフィスとかを利用する、外国人のお客様の対応をしていた。まあ通訳みたいなもんである。英語は一応話せる。
で、一緒に動くことの多かった同僚に、移動の際に太陽光のこと話してみた。
余談だがこの同僚、勤務先の会社の会長と社長のSPである。前職は陸上自衛隊と、警察OBの経営する警備会社の警備員だったそうだ。スーパーで万引きGメンやってて万引き犯を捕まえそこねたら、後日×代目××組を名乗る連中がバット持ってスーパーに乗り込んできたとか、面白いエピソード話してくれるナイスガイである。
「太陽光発電はうちの社長のとこにも営業がきて検討はしたけど見送ったみたいです。あれってそんなに儲かるんでしょうか?株とかはやってるんですけど‥」
儲かるかどうかは分からない。だって自分自身、固定買取期間を全うしてないから。
だから、大抵の人はこれで話しが終わってしまう。
この同僚には、×代目××組の本部の隣に売り地が出たことを伝えて、太陽光の話しは打ち切った。
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