
昨日、今シーズン初の熱中症警戒アラートが出た。
10時すぎ、千葉市内はすでに30℃超えてたかもしれない。
暑くなると日中正午前後にアンペアブレーカーの熱トリップがよく起こる。
今朝遠隔監視システム見たら、昨日朝十時すぎにフル発電状態から突然データ取り込み不能になっているので、ははあーん昨日暑かったしこれブレーカ異常とすぐ推測つく。夜間早朝の突然通信不能はケーブル盗難の可能性大。単なるルーター通信エラーもあるが。
即発電所行ってブレーカボックス開けたらやっぱりブレーカトリップ。
復旧後のログ見ると系統異常発生が昨日10時すぎ、ブレーカー上げたのが10時前だったので、ほぼ1日分の売電損失。何か不甲斐ない。
ちなみにSMAの監視システムでは、パワコンの漏電ブレーカが作動したらアラートメールが来るが、アンペアブレーカの作動ではメールこない。前者はルーターは作動しているが後者はルーターも電源落ちるからであろう。
1日一回の監視チェックでは足りない。去年も昼過ぎのブレーカートリップをたまたま遠隔監視で発見したことがある。この時は発生後即発見ですぐブレーカー上げに行った。今回はヘタ打ったと感じる。
今後暑い時期は朝、正午、昼過ぎ3回見ることにする。
自宅から直で発電所に急行したので庭の手入れ用のヘッジトリマーしか持ってなかったが、せっかく来たのでこれで草刈った。非常に効率悪い。腕も疲れる😱

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