これ、未だに自問自答しています。経済的にあがっても、人生終わりではありません。
京都の大学出て、大阪で働き、三十歳まで大阪にいたのだが、勤務先が都内に営業所を開設、そこに志願して移籍。そしてずる賢く都内の別の勤務先に転職して働きながら、嫁の実家のある千葉に家を買い、そこで家の近くに大量の32円案件のid持っている男と知り合う。
そいつを仕入れ先にして、千葉の太陽光融資に積極的な地銀に持ち込み、爆発的に発電所増やしてセミリタイアした、こんな感じである。
関西人のステータスと言うのは、京都の大学出て大阪で働き阪神間に家買うというのがある。一番最後のやつはまだ達成していない。
ワタクシは広島出身で、関西人ではないが、一応これ人生の最終目標にしようと思っている。なぜなら、諸事情考慮して現実的な到達目標だからである。実情暇で、仕事するにしても目標や楽しみないとやっとれん。
今月発電所収益戸建続けてドタバタ決済終わり、ふと思ったのである。
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