NTTからやっとお手紙が届いた

NTTに最初に電話をかけて1ヵ月少し、

「お手紙来ないんですけど、

私、お手紙食べたんでしょうか？」という

訳の分からん白ヤギさんだが黒ヤギさんだか

の状態でNTTに再度電話してみました。

そしたら今度はお手紙が直ぐに来ました。

約3日後という驚きの速さでした。

「敷地料が高くなる地目を自分で書いちゃうもんね」

等々悪どい事を考えてはいたんですが、

既に地目は ”宅地” で記入されておりました。

いやー、地目は宅地でないんですが。

登記簿見ればわかりますし、それに現況で判断する

としても家はここ20年くらいはいないはずです。

どっかの業者がラブホテルを建てようとして

諦めた土地を私が購入したという経緯もある

位の土地でして、それなりに山の中というか、

山の麓です。しかも前の地目は畑ですし、

自分で農転しましたし、宅地評価はわかりません。

税務署がこの判断をすれば直ぐに臨戦態勢ですが、

NTTさんが相手ですのでここはスルーです。

「山林で敷地料が計算されていたら文句言ったろ」

位の事は考えていましたが、宅地というNTTさんの

認識なのでまあ、このままでええと思います。

宅地も雑種地も同じ敷地料金。

遡及して払って頂けるだけでありがとう。

という事でNTTさんにお手紙の返信をしました。

NTTさんが白ヤギさんだが黒ヤギさんだかでない事を

心の底から願いながら。

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