太陽光発電事業者のメリット、デメリット

今回は大したこと書くつもりはありません。

（いつも大したこと書いているつもりもありませんが）

太陽光発電事業者としてのメリット、デメリット

というタイトルを付けてみましたが、

その全部を書き連ねるつもりもございません。

というのも、それは、まあ、もういろいろあるから

わかる部分もあるじゃないという事で、

大人の事情とでも言いますか。

それにあまりにも記載していくと長くもなりそうですし。

という事でさらっと書いてみたいと思います。

ちょっとしたサブタイトルが付くわけなんですが、

それは「複数基所有の」

発電事業者のメリット、デメリットでございます。

あくまで私が感じる事ですのでそこいらは悪しからず。

それはずばり、”毎日がお小遣い日だ”です。

このお小遣いの定義にもよるのですが、

「電力会社からの入金がある」でお考え下さい。

私は高圧、低圧を合わせて8基を運用している

都合上、月に8回の振込があります。

近々連携予定の新規2基を加えると

合計10回となるわけです。

という事はですよ、

私の口座に毎月10回の入金があるわけです。

毎月の営業日が20日程度だと考えると

2日に1回は私の口座に何らかの入金があるわけでして。

これはある意味凄い事だなと。

ごめんなさい、よく考えると毎日ではないですね。

そこら辺も大人の事情という事にしておいてください。

次にデメリットですが、

それは「毎日が支払日だ」です。

はい、借入を起こしている限りこれからは逃れらません。

支払い（債務の返済）が発生します。

私の場合は10基ですので、

2日に1回支払いがあります。

これもある意味凄い事だぞと。

ほぼ毎日の様に口座からお金が消えていきます。

という事で、あまりにも普通の出来事になってしまい、

それに慣れてきてしまっている自分が逞しくも思います。

いや、何かを自分でしてみるってすごい事なんだと

数ある通帳を見て感じてしまいます。

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