太陽光発電所 相隣問題発生?
2号機発電所の隣地の方から電話が掛かってきました。
文句ではないんです。私に対するむしろお願いというか。
発電所内に立ち入りたいとのご希望で。
理由はそこのkidsが鍵を発電所内に投げ入れてしまったから取りに入りたいとのご希望の様子でした。断る理由もなく、OKしました。
隣地の地権者さん「すみません、子供が鍵を発電所内に投げ入れてしまって取りに入りたいのですが、、、」
私「全然良いですよ。入り方わかりますかね?鍵掛かっていますが」
隣地の地権者さん「大丈夫です。慣れてますから。」
私「施錠、宜しくお願い致しますね。」
相隣関係者も立入り方法を知っている私の発電所。
まあ、田舎はこれだから楽ですわ。
そんな田舎暮らしを楽しんでおります。
という事で、本日2号機に行ってみようかと思います。
↑ 里道から私の2号機発電所の画像です。
相隣関係者が洗濯物を干すために発電所のフェンスが活用されております。
まあ、全く問題なしです。どうぞ、使ってください。
最後に雑記ですが、母親から続々と農作物のイチゴが送られてきます。
ドンドコって感じで。売れてないのかな?と心配したりする面もあるのですが、kidsは大喜びで食べていますから良いという事にしております。枇杷もそろそろ終わりそうですので次はブルーベリーが収穫の時期を迎えそうです。梨は実がなりだしていましたのでその後は梨を楽しめそうです。
という事で、最後は田舎暮らしのすゝめでした。
fullloan様
コメントありがとうございます。
何でしょうね。持ちつ持たれつでというか、管理して頂いているような感じですから。それに鍵はナンバー式ですので。ナンバー知らせておりますし。
この前はこのお隣さんとの間にある里道に防犯用にセンサーライトと音響装置を付けて頂きました。
自宅の為なのでしょうが、私の発電所も恩恵を受けていますから。お互いどうぞご自由に、間を取りましょうというスタンスでやっていっております。
メンテ技士様
お隣さんエピソード
こんな微笑ましい物なら大歓迎ですね
「慣れてますから。」・・・え?
発電所周辺の方々とは仲良くしていきたいです