太陽光発電所 金融機関担当者と電話相談
残件6基の内、
2基は同時立上げ中。
1基は融資獲得済。
1基は事務所余剰の小振り案件の為、
キャッシュで対応。
と、資金調達のあらかたの目途は立っているのですが、
残り2基の融資付けができておりません。
という事で、メインバンクの担当者に電話して
「追加で発電所建てたいのだけどお金貸して頂戴」と
正直に申上げてみました。
1基に関しては経済産業省の設備認定を
半年以上前に見せていますので、
あの件ねって感じで「何とかなると思います」
という様な回答だったんですが、
本当はもう1基追加で舞い込んできたもので、
こいつに関しての探りを入れるというのが
本当の目的であったわけなんですが、
「社長、もう〇億になりそうなんで、
1基分の〇千万円は大丈夫だと思います」
との先制攻撃を受けてしまいました。
(本当はそうじゃないのに私の事を社長と
言ってくれるのはこの人と〇〇パブの人だけですね。
商売上手です。)
ああ、2基申込んだら通らないのねって
認識してしまったわけでして。
それでも1基をプロパーで通してくれるのなら
相当お安い金利で出してもらえるのだな
という認識も同時にしております。
なので、もう1基は今まで手を付けたことのない
県の制度融資を使うかな?と思っています。
初めての保証協会ですかね。
それとも税理士先生の印鑑をポンっと
押してもらうやつの方がええのか?
ちょっと悩んでみようかと思います。
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