太陽光発電所 1号機 パワコン復活
1週間ぶりに1号機のパワコンが復活しました。
結局は何をやっても駄目でエンジニアを召喚して
中身を丸っと入れ替えてもらいました。
外箱以外は新品と相成ったわけです。
という事で ↓ 積算発電量も0kwhに戻ってしまいました。
正直、積算電力の履歴なんかどうでもよくて、
7年目のパワコンの1台が完全に新品になった
という事で少し得をしたのかもしれません。
単相パワコンの10年保証以内に全交換と
相成ったわけですので。
この1号機を建設する時はあまりよくわかっておりませんでした
太陽光発電設備に関する事なのですが、
当時は5.5kwパワコンよりもロスが少ない
9.9kwパワコンだろと思い込んでいて
9.9kwパワコンを選択したわけなんですが、
その分故障で止まる発電量が1/5になります。
割合的には1/9よりも高くなるという事で、
今となってはどちらの方が良いのか?
と思ってしまう事もあり、最近は5.5kw
パワコンを9台使いする事が多くなりました。
あくまでリスク分散という事だけなんですが。
加えて過積載に強い機器が多いからですかね。
という事で、7年も稼働すれば夏には何かあるぞ、
って事で夏をしっかりと乗り切っていきたいと思います。
また、ちゃんと見守ってあげないと駄目なんだなと思います。
kidsと一緒ですわ。
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