キュービクル設置工事四日目は、
いよいよ生コンを流し込みました。
キュービクル設置は外注予定だったのですが、
参画メンバーにスーパープレイヤー(経験者かつ有資格者)が揃っており、
自前で設置することになった話の続き
4日目は、いよいよ生コンを流し込みました。
こちらで、
〇生コンを入れる、バケット
〇生コンが入ったバケットを運ぶクレーン(ユニック車)
を手配し、クレーンを操作し、生コンを基礎枠に流し込み、
平らにしました。
生コン業者さんが、バケットに生コンを入れてくれ、
後は、全部施工側の役割分担でした。
小ネタとしては、
コンパネで確保していた、低圧引出口がコンクリート圧で拉げました。
⇒スーパープレイヤーさんが、低圧引出口の長さの板をのこぎりで制作し、
木槌で上手く打込んで、拉げを止めてくれました。
この辺りのその場力、素晴らしいと思います。
机上に居る人には出来ないことですね。
この後、ブルーシートで養生しました。
後は、キュービクルのアンカーボルト穴に、
事前に敷設したアンカーボルトがスポッと入るかどうかですね。
ドキドキで、キュービクル到着日を迎えたいと思います。
本日は、ここまで。
参考になれば幸いです。
sun33さん
コメありがとうございます。
表面に水、、どうでしょうね。。
明日、型枠外してみます。
私は、表面に「水」が溜らないか、心配です。