太陽光発電設備の工事は、運搬要素の占める割合が大きいので。
現在施工中の現場、ざっくり90m四方あり、特に顕著なのですが、
それ以外でも、広い敷地に、パネルを始め重い部材を運ぶことを考えると、
工事の作業の工夫よりも、運搬の工夫のほうが、
工程に対する影響度は大きい
そんな気がしています。
今回、キャタピラー式高所作業車
(3台もヤフオク等でジャンク品?を買ってしまいました)
に続き、とある物を導入することにしました。
評価がある程度定まったら、記事ってみたいと思います。
「運搬を制する者は太陽光発電設備設置工事を制す?」
参考になれば幸いです。
kozoさん
コメありがとうございます。
もう少し汎用的なものです。
今、どう使うとより良くなるか試行錯誤中です
もしかして、次狙っているのは、電動式あるいはガソリン式の運搬車とかですか?