先月の20日過ぎに、4カ月ぶり位にパワコンが故障し、
交換してきましたが、
約2週間後、
また一台逝ってしまいました。。
症状は2週間前と全く同じです。
前回は9.9kwパワコン、今回は10kwパワコンですが。
日照時間が伸び、営業時間が延びれば壊れやすくなるんですかね。
確かに、経験的に、冬場はあまり壊れません。
今回の反省点は、
故障して3日間、気付けなかったことです。。
ここのところ、忙しかったんですよね ← 言い訳
ちゃんと毎日、全台パワコンチェックしないと。。
反省。。
参考になれば幸いです。
sun33さん
コメありがとうございます。
>全ての出荷ドットが壊れるまで続く事になりそうです
→確かに!そんな気がしますね。
現在ちょうど標準保証期間5年位です。
延長保証入って無ければ、右往左往でした。
まあ、延長保証入っている&発電所エリア
には頻繁に足を運ぶので、
気長に(汗)交換していこうと思います。
>壊れる事がわかっていて監視していないのも問題です。
→監視はしていたのですが、
この時期位まで、木の影で出るエラーが
毎日出るため、
それにまぎれて気づきませんでした。
(言い訳)
監視システム上のしきい値を超えたエラー
でも、仕方ないものは、出さない機能
(あらかじめ除外設定できる機能)が
あれば気づけたと思います。
検討中の監視システムに、
ぜひ反映頂ければと思います。
出荷ドット単位の不良品と言う事ですが、あまりにも故障が多いと感じます。機器の選定を違ったのではないですか。「安物買いの銭(時間・労力)失い」としか思えません。機械の稼働率は、通常80%設計で動かせるのが常道で120%程度で設計された機械は、壊れるのはあたりまえ。軽自動車で時速250Kmで走る様なもの。全ての出荷ドットが壊れるまで続く事になりそうです。壊れる事がわかっていて監視していないのも問題です。20年は長いので今のうちに対策を。。。。(あえて直球でコメントしました。ゴメン)