ジョーカーはクローラーフォークだと思いますが、
いろいろ引っ掛かる点があり、
4駆で代替しながらやってみた結果をまとめてみました。
当初案、クローラーフォーク活用
※置くまでの移動単位がパレット(≒段ボール、当現場は36枚)なので、
ヒトの移動を長めに表示しています
採用パターン1、積み替え回数を極力減らすため、四駆トラック大活用
採用パターン2、四駆トラックの稼働率を上げてみた
人手がかかるけど、、
※倉庫に引き取り連絡を入れているので、トラックを空けて向かう
必要があるときに採用
採用パターン3、敷地内移動を四駆軽トラに担わせた
最適解は、現場の傾斜状況、ぬかるみ状況、前面道路からの距離、
敷地内への侵入の難易度、動員力、機材所有及びレンタル力
もろもろで変わると思います。
後、狭い土地かつ、前面道路から接道状況が良ければ、
シンプルにユニック車⇒地べた⇒ヒトが最適解の可能性も。
参考になれば幸いです。
- « 前の記事へ
Yukiさん
やはりそうだったのですね。最近アップされていないなあ。と思っていたので。
私も以前と比較すると、アップ回数がかなり減少しています。最近は「自分のための日記」的な感じで負担にならないレベルです。
私も昔と比較して継続モチベーションが下がっており原因を考えていたところでした。
次回お会いした時で結構ですので、Yukiさんの継続KPI教えてください。
世の中もそろそろ面直で集まれそうな雰囲気ですよね!
kozoさん
コメありがとうございます。
ホントやってみないとわからないこと
って多いですね。
kozoさんは、自身でいろいろされているので、
そのあたり、素晴らしいですね。
そうそう、ブログですが、
自分の中でいくつか継続KPIを定めていたのですが、
遂に全指標未達になってしまい、
継続的に書くことは辞めようって思っています。
まあ元々、ここ数カ月は、実のところ
知っているヒト数名に向けてだけ(汗)
書いていた代物ですので、
今後は個別にメール等で。
言葉で表現すれば「部材を運ぶ」という一言で済んでしまいますが、季節、天候、気温、風速、土壌等々、現実には様々な要素が絡み合うので、いろんなことを考慮しないといけないんですよね。まさに現地現物主義です。「現場」を経験していないと分からないことです。現場は大変ですが、しかし、やりがいもある理由だと思っています。