昨日の日経新聞
再生エネ活用へ火力発電抑制 経産省、供給超過時に
経済産業省は発電能力があるのに活用しきれていない太陽光や風力発電を減らす対策を強化する。地域内で電力供給が需要を上回り停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20~30%まで下げるよう電力会社などに求める検討に入った。現在は50%以下まで抑えればよいルールだが、火力をさらに絞ることで再生可能エネルギーの発電余地を広げ、脱炭素化につなげる。
火力発電などを重視してきた政策から、再生エネの「主力電源化…
っとあります。
FIT14円の抑制は、あるものの
少しは、緩和されそうです。
抑制が弱まる人もいれば
発生してしまう発電所
(後だしジャンケン)
この半年前までは、
九州は、抑制が低くて
事業性が難しいと考えてましたが
思い切って建てようと考えたのが
先々月の9月末。
6基目の発電所が
良い方向に風が吹いてます。
ホント、運だわ
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