ウクライナ情勢によるエネルギー価格の高騰を受け、イギリスでは10月から家庭での電気・ガスの料金が8割値上げされます。
イギリスのエネルギー規制当局は26日、電力会社が各家庭に請求できる電気・ガス代を10月から8割引き上げると発表しました。
一般的な家庭で年間3549ポンド=日本円でおよそ57万5000円となり、毎月4万8000円の電気・ガス代を支払うことになります。
日本政府の統計では、去年、日本の4人家族の電気・ガス代は、1カ月およそ1万6000円でした。
高騰の原因は新型コロナの規制解除による経済回復と、ウクライナ情勢によるエネルギー危機です。
当局は「来年1月にさらに大幅に悪化する可能性がある」としています。
テレ朝news
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