今年の出力制御は
九州を筆頭に多いわけで
と言う事で、当然
収入も減っております。
抑制保険に加入も
しておりませんから、
抑制された分は、ほとんで
収入減となります。
2023年を見た場合
太陽光単体で言うと
20%程度の下振れ
その一年の中に
経費や税金を支払うと
キャッシュアウトです。
不動産収入でプラスで着地は
する予想ですが、
あと数年は、このような状態が
続くとみております。
当然、九州に所有している
オーナーは
売却も検討もしくは
売却もしているかと思います。
そろそろ、年間売電実績での
リセール案件が出てくるかと思いますが
利回りと売電実績で美味しい案件も
出てきそうかも。
九州でも、買い時がその内
来るかもしれません。
抑制がこのまま、ず―っと
続くか、続かないかは
誰にもわかりませんが、、、
常にアンテナは、はっておきたいものです。
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