個人投資家が狙う
太陽光発電投資には、数千万の投資ですから
当然、融資が前提となります。
当然、各金融機関は、その投資が
安定的に収益があげられるのか、もしくは
あげているのか?査定をしなければ
事業融資は、しないのですね。まぁ当然。
っで、その事業性に??がついているとの事。
事業計画した通りにいかないエリアが
あって、そのエリアには、融資をしない
可能性が出てきたとの事です。
個人投資家においての信販融資は、太陽光投資のリスクを
ある程度をカバーできる借入期間と低金利に
国の方針もあって、大いに賑わったものですが
ここに来て、信販を管轄する経済産業省からの
指導もあったかもしれんですね~。と思っている程度。
採算と取れない、事故が多い発電所は、査定を厳しくっと。
ではでは、売れない発電所も出てきます当然。
・盗難が過去に発生した
・盗難が多い地区
・残債がまだまだある
・査定が低すぎて残債が多い
盗難を前提に事業の見直しをしないと
私は、この後半の二つが当てはまるので
盗難対策をしていく
配線をコンクリートでガチ囲い
なんてしたくないですが
しないといけないかもしれません。。。
では、売りたい発電所を例に考えました
配線ケーブルの盗難で、当初は、火災保険で賄えたが
二回目、三回目と続き、火災保険に入りたくても
入れない発電所、嫌気がさして売りたい。
でも、融資にハードルが低い信販が使えないと
売れない訳で、そうなると
価格は、下がる一方です。
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