①伐採後の処分を全て外注
・金額が高い(ことが多い
・自分の時間を投入する必要が無い
②大型のエンジン粉砕機
・金額が高い
・燃料+メンテも必要
・騒音のため、場所を選ぶ
・大半の枝木は現地で粉砕でるため、
③に比べ、枝の剪定、処分の手間が少ない
③家庭用のガーデンシュレダー
・金額は(比較的)安い
・騒音が小さい(機種もある)
・枝を剪定しつつ作業を進める必要があるため
②から見ると相当時間がかかるし、
30mmを超える枝はゴミとして
処分する必要がある
***
①は時間コストなし
②と③は道具購入コスト&時間コストもかかる
ただし道具は次も活用できる
自宅の庭木でも使いたい
であれば③の選択もありでは?
***
発電所の電源で1日使用しました
消費電力1500wのガーデンシュレダー
さて、電気代はどのくらいでしょうか・・・
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。