表面利回り8%案件がごろごろ掲載されていても
驚きが無くなった昨今
発電量モリモリ案件は
実際の所どうなのだろう?
極端な例として、掲載されている表面利回り11%
常識的なシミュレーションでは表面利回り9.5%となる
いわゆる詐欺案件
しかし、現在の案件枯渇状況では
表面利回り9.5%でも(他の条件次第では)
さくっと売れてしまうご時世
常識的なシミュレーション値を理解した上で
購入するなら問題ありませんね?
いやいや
最初から常識的なシミュレーション値で掲載すれば
売れるはずなのに・・・やってない
信販不可+契約時点での多額の支払い
失敗時のリスクが手に負えない
所謂、シミュ詐欺をするような信用出来ない会社とは
素人は関わらない方が賢明(自分に言い聞かせてます
本気で詐欺するつもりなら、もっと巧くやるのでは?
という気もする
***
とは言っても
欲しい物は欲しい(干し芋神社行ってみたい
シミュレーションが大きく下振れすれば
売上300万円を下回ることも考えられるから
もう一基欲しい
この円安状況では、外国人投資家の方々が
不動産から太陽光に目を向けるのでは?と心配する
面倒でしょうし
規模の大きなメガソーラーを狙うと思いますが
低圧太陽光でも
仲介系の方々がいい感じに頑張れば
売れてしまいそうで怖い
気が付いたら事業者の大半が外資とかね・・・
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。