住宅街の発電所 ぽつんと山の中の発電所

(カテゴリ: 分譲太陽光)

住宅が隣接している発電所

周囲に住宅が無い発電所(平地 山を切り崩したとかではない)

利回りは同等

どちらも畑から雑種地へ転用された土地を購入

移動距離は考えないものとする

どちらが良いでしょうか?

 

***

・・・はい

知りたいのは発電所を住宅に隣接させるデメリットと

土地評価額のメリットを比較したいということです

 

20年目以降も発電を希望していますが、仮に・・・買取単価が1~2円とかになり

土地の固定資産税、管理修繕費用がかかり

もう土地を手放そう そんな未来もあるかもしれません

買い手がいないかも?山の中の土地(しかも固定資産税はそこそこかかる)

に比べれば、売れる住宅街の土地が良いです

 

***

住宅に隣接した発電所の問題

反射光

パネルが飛来

分譲会社は、「住民の皆さまにはご理解いただいております」

と軽く言ってきますが実際はどうでしょう?

反射光は、設計を基に説明できる・・・可能性が高いと思いますが、

パネル飛来はご理解いただける・・・?

 

ニュース番組で隙あらばパネルが飛んで周囲に被害を報道止めてほしい

しっかり施工、メンテナンスされていれば飛ばないはずですし

それでも飛ぶような台風、竜巻、突風なら車でも家でも飛びます

太陽光を叩きやすい悪者にしないでほしいですね(あれ 何の話だったか

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