まだまだ寒い日が続いていますし、山間部の発電所はまた雪が積もってます(TT)
太陽光発電事業者にとっては、同じ春でも立春より春分の日の方が待ち遠しいですよね。春分の日は3月21日ですので、まだ1ヶ月以上先です。
春分と秋分の日は昼夜の時間が同じになる日ですから、既に冬至(12/22)を過ぎているので、徐々に日は長くなっています。
発電量のシミュレーションも12月が最低で1月からは少しずつ増えていく見込みですので、今後の発電に期待したいところです。
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