昨日、一応本業と考える太陽光とは無関係の個人事業の顧客から、非常にふざけた内容のメールを受信。
当方がインボイス登録事業者でないので、請求書記載の消費税を払わない考えであるとのこと。
契約書では消費税分払うと書いているにも関わらず、顧問税理士がインボイス未登録事業者には消費税払わなくて良いと言っているから払わない、という屁理屈。
それやったら下請法もしくはフリーランス法違反である。
なのでこのメールは不当要求と捉えた。
相手には一応警告しておいた。
もし消費税分不払いがあったら、少額であっても法的手段使って全額回収する所存。
喧嘩上等。
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