ここ、18円案件の相談にいってみたのだが、まず一通り資料を眺めて
「去年の決算を見ると、ほぼトントンですが、こっからどう生活費捻出するんでしょうか?」
生活費は黒字部分でまかなえないと、貯金取り崩すかよそから借金してまかなっているはずだ、おいなんじゃその決めつけたような言い方は?
次。太陽光のシミュレーション。
「だいたい実績よりも甘く見積もってるケースが多いんですよね〜」
「この地域の発電実績は把握してます」
よそと一緒にすな!
既存の借り入れについて。
『これまでのご自身の借り入れ、配偶者、法人、一体とはいいませんが、総額の与信を判断します」
出た〜これが公庫独特。結局トータルでいくら貸しているかを気にする。法人と法人代表者個人が一体は分かるが、配偶者見てどうする。
コロナと太陽光の関係にも話が及ぶ。
「太陽光は光当たってれば発電するからコロナ関係ないです」
九州の出力制御が活発なのはコロナ禍による需要低下もあると思いますがねえ?しかしなんじゃその決めつけたような言い方は?
こういう輩は、話するだけ時間の無駄です。
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