いわゆる南房総と言われる地域にいくつか発電所があるのだが、この時期でも草が伸びる。
先月刈ったばかりなのに今月見に行ったらボーボー、一体何考えているのか。草だから何も考えてないか。10月半ばにセミが鳴いてたりする。
この地域は冬でも蚊が飛んでいたり、くそ寒い日というのが余りない。暖房器具ガンガン使う必要もない。
その証拠に、ハイビスカスやブーゲンビリアと言った寒さに余り強くない植物が屋外で地植えされている。冬でも枯れない。
ワタクシの自宅は南房総よりちょい北の地域でここより暖かくない。ハイビスカスを冬に外に出したら枯れてしまった。2℃ぐらい違う気がする。
体感的に冬は一月ぐらいまでだろうか。二月は限りなく春である。晴れた日に磯遊びに行ったら楽しい。千倉の潮風王国というのが眺めよくおすすめ。(発電所はこの近く)
気候が温暖というのは、太陽光発電的にはプラス要素がないように感じる。電圧上昇抑制が起きやすいようにも感じる。
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