公庫からお電話が来た
前回からの続きです。
政策金融公庫から電話が来ました。
面談の日程を決めるためと、
必要書類の確認のためなんですが、
持って行くものが多い。
書類が多い分に関しては
問題ないのですがそれを
全部紙で出せというのは
如何なものか？と思うんです。
オンラインで確定申告書類の
基本資料は送付できるのに
追加資料は紙なんですって。
１．持っている法人の決算書
２．固定資産税の課税明細
３．借入状況を示すことができるもの
普通は金銭消費貸借契約です
４．事業計画書
５．売上を示す書類
試算表ですかな
６．これからの売上を示す書類
5ヵ年計画書作りました
７．残高を示す書類
通帳ですね
等々ですね。
そもそもが個人事業主での借入
なんですが所有している法人をも
見るとの事ですので複数法人を
持っている段階でこいつらが
倍々で増えていくので結構大変です。
通帳だけで10通以上になりますし。
〇千万や〇億借り込むならとは
思いますが、〇百万の為にやるのかと。
ここをどう気持ちを切替えるか
次第なところでもあります。
それでも無担保、3年間の利子補給のためです。
やる気を出してチャレンジです。
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