農転の資金計画に思わぬ指摘、、
農転出来ないと融資が下りないので、
まずは農転許可を取るため、
親族が会社に貸し付ける立て付けの書類を作って、
農業委員会に出していたのですが、
県の担当者さんから思わぬ指摘、、
「貸金業法は大丈夫?」
税理士さんに訊いてみたところ、
「利子取らなければ大丈夫です」
利子取らないと贈与に当たる、
という話を聞いたことがあったので、
低利払う契約にしておいたのですが、、
農転はとりあえず、無利子での契約に変えて
進めることになりそうです。
実態としては、
金融機関の融資と手持ち資金で対応するので、
贈与云々は関係しないので。
それにしても、
金融機関からの融資の前に
親族資金を低利で借りることにして農転を通すスキーム
これまで一度もこの手の指摘を受けたことが無かったのですが、、
担当者に依存するんでしょうね
(変わったばかり)
参考になれば幸いです。
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