昨年と今年の3月14日に
エネルギー庁より
『再生可能エネルギー出力制御の長期見通しについて』
となるものが、WEB上でダウンロードできます。
それによると
無制限・無指定の発電所ですと
2022年の資料では、34%の抑制率
2023年の資料では、26%の抑制率
となったおります。
参考程度にしても
ホントかな~なんて思いもありますが
2030年なんて、あと、7年ですから
仮に3割カットの場合ですと、殆ど手残りが無い
と言う、状況です。
早めに事業計画の練り直しか
とことん、キャッシュを貯めるしかないようですね
不動産での収益で助かっておりますが
心細いのは、言う間でもありません。
財布は多いのに越したことないので
せっせと、計画を作らなければと思います。
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