アプリから選ぶという発想
防犯カメラ用のアプリ、これまでに6種類ほど使ってきた。クラウド課金は一度もせず、すべて無料の範囲で運用してきた経験からいうと、アプリの出来がそのまま使い勝手に直結する。
そのなかで一番相性が良いと感じたのが O-KAM Pro だ。最近ではアプリ名で検索してカメラ本体を選ぶようになっている。ハードを先に決めてアプリを後から探すのではなく、アプリの信頼性を軸に機種を絞る——この順番が個人的にはしっくりくる。
スマホのアプリは少なくしたいのである。
使ってみた率直な評価
アプリの動作については文句なし。動体検知はしっかり反応するし、通知も確実に届く。ボールカメラも問題なく稼働している。
気になる点を挙げるとすれば、
ソーラー給電タイプのカメラでレンズが曇る現象が起きた。2台とも同じ症状だったので、これは個体差ではなく機種の特性だと判断して割り切っている。(発電所では使えないが)
多レンズ機種を選ぶときの注意点
最近は3〜4つのレンズを搭載した多眼カメラが増えてきた。ここで注意したいのが、左右方向のパンチルト対応の有無だ。固定仕様の機種と、実際に首振りができる機種が混在しているので、購入前に仕様をしっかり確認する必要がある。
もっとも、一度設置したら向きをそう変えることもないので、固定仕様でも実運用上は問題ない場面がほとんどだ。自動追跡は主レンズのみの対応が基本と考えておけばよいだろう。
返金対応は神速だったが、後ろめたさが残る
このサイトを使ってきたなかで、
商品の不具合は今まで一度だけだった。ところが今回、それが2件続けて起きてしまった。
ECサイト側の対応は、驚くほど素早かった。問い合わせから返金完了までのスピードは「逆に大丈夫か」と心配になるくらいのレベル感だ。対応そのものには感謝しかない。
ただ、こちらは何も悪いことをしていないとわかっていても、2回連続となると妙な後ろめたさが生まれてくる。「また同じ人から不具合報告が来た」と思われていないか、変に疑われていないか——そういう感情が残るのが正直なところだ。不具合はこちらの責任ではないのに、気まずい気持ちになるのは、なんとも不思議なものだと思う。
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