太陽光で得た利益が
また道具購入費用になりました
暗視距離30m
20倍ズーム
表記性能的にはCtronicsの30倍ズーム
150m先まで視認が良かったのですが
流石に盛り過ぎでは?
と言う気持ちと
金額的な理由で上記機種にしました
発電所の立地的に
想定される犯人の動きは
「引込柱から離れた道路沿いに路駐する」
「徒歩で発電所敷地内に侵入」
発電所内で犯行の撮影のみではなく
逃走する際の車まで撮影できれば尚良し
「夜間でも遠距離で撮影可」
「自動追尾で追いかけズームで鮮明な映像を録画」
これらの性能が良い機種を選択
この倍率だと雑草の成長具合や
パネル表面の汚れ具合も良く見えそう
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左右の二眼レンズで視界180°になるカメラ
これも良いと思う
「検知範囲が広い→録画の初動に強い」
左右に長い発電所
あるいは自宅でも
PTZは視界が狭い、自動追尾であっても
「検知範囲に対象が入らないと、録画開始されない」
当然、そうならないように設置場所には
細心の注意を払っていると思うが
発電所ではどこにでも取付できるわけではない
ソーラー給電系のカメラだと
録画の初動が更に遅くなりますし
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今年はどうせ赤字だからと
道具がどんどん増える
しかし発電所は増えない
いや8%とか・・・5年経過して10%程度とか いやいやいや
しかし去年見送ったスペックの発電所が売りに出れば
手を出してしまいそう
今回のカメラを車を撮影できる(と思われる)位置に
取付予定です
カメラが複数台あるような発電所
諦めてもらえるのが一番良いですね
監視カメラの狙うべき焦点は、駐車される車の登録番号です。犯人の顔が見えたとしてもどこの誰だか特定出来るものではありません。
登録番号がわかれば、1分以内に犯人が特定出来ます。私は、2度、窃盗犯を逮捕しました。
日頃は、人の出入りを監視していますが、町役場や保健所関係者だったり、道に迷った観光客だったりします。安いカメラを20台取り付けて壊れたら取り換える使い捨て方式です。