先日の担当者様との話
「黒字で回るなら融資できる可能性はありますよ」
数年前の話では
「(結果的に)節税目的のような収益性の太陽光にも融資したことはある」
金融資産や担保価値のある不動産、あるいは別事業での十分な利益があれば
(なんだかんだで)融資している感じでした
そう考えると
例え8.5%くらいでも融資してくれそうなんですよね
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地元の地銀は年収2000万以上からお客様扱いにn
エリートサラリーマンや超高利回りのプレミア案件は例外として
普通のサラリーマンが必要なものは
太陽光事業経験 知識
などではなくて
(家族を含めた)資産が十分にあるのかということ
基準を超えていたら
太陽光事業自体でCFが出るように自己資金を突っ込む余裕があるか?
現在でも15~20%投入すれば回りますよね?
その半分ぐらいを消費税還付で回収するとして
出力制御と保険金のリスクに目をつぶれば
取りあえずは20年で利益は出る
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ただし2000万円の頭金20% 400万円くらい現金で出せるなら
(金融資産アレルギーで、現物資産しか愛せない人は除く)
インデックス投資でもしろ って言われますよねー
年2%の複利計算 20年で150%増加
400万が600万円くらい?
新NISA制度もありますし
非課税は強力
更に太陽光のような帳簿処理やら発電所の維持管理等の手間に比べ
完全な不労所得
今から太陽光を始めるという人に
おすすめできるポイントは
惰性で生きてきた人生に新たな潤いを
帳簿とか事業所得とか確定申告とか楽しそう
発電所の事業者って格好良さそう
草刈り? 防草シート? 良い運動ですね!
こんな感じで新たな分野に入っていける積極的な方・・・でしょうか
20年後には惨憺たる有様になってるのか?
バブル末期加入のプレミア保険のようになっているのか?
未来は分かりませんからね
ちなみに株式市場に対してはどうしても悲観的な見方になってしまう
20年後は今より悪化しているとか十分にあり得ると思う
人口推移的に日本は問題外?
今の成長が今後も続く それが根拠ない主張であれば
残念な情報商材でシステムトレードしているようなものですしね・・・
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何が言いたかったというと
自宅近くの分譲発電所欲しいんだが
ということ
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