候補者の政策がホームページに掲載されています
ソーラーシェアリング「大幅拡大」
本気で取り組み出来れば
茨城県は大いに拡大できる余地はあると思います
期待したいです
高齢者は農地の保全と安定収入
新規就農者は就農開始時の不安定な収益を売電で改善
新規就農への呼び水
後の規模拡大への礎
・・・になる気がしないでもない
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ただ実際に知事の権限で大幅拡大できるのでしょうか?
農林水産省と経済産業省の規制部分
ここは改善できませんよね?
茨城県の太陽光ガイドラインにソーラーシェアリングの
文言を加える程度?
***
融資面では
先進自治体のような制度融資を導入 とか
補助金面では
開始後10年間は金利1%部分を補助
パネル1kwあたり〇万円補助
蓄電池併設は〇万円補助 とか
この辺も知事単独では導入できるのでしょうか?
県議会でこのような政策を導入する気があれば
既に導入されているでしょうし
どうなのでしょう?
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