実際のところペロブスカイトの量産体制って
各国どのような状況なのでしょうか?
嘘か本当か分からないような記事は見かけますが
仮に、仮に日本が凄い技術で量産を可能にしても
性能に優劣が無くなれば、価格勝負になります
国産品だけを優遇するような政策は
反対を押し切る国力が無ければ無理でしょうし
バラ色の未来、絵に描いた餅
などと揶揄されないよう
国民が豊かになる道筋が見えると良いですね
***
それはそれとして
ペロブスカイトの実証実験時に見かける
架台に取付けられた画像
あれは実験ですから良いのですが
ペロブスカイトは貼り付け前提で設計して欲しい
そのためには、住宅会社や倉庫の屋根部を製造する企業に
ペロブスカイト貼り付け設置ありきの
屋根材を作ってほしいと思う
何が言いたいかというと
いい加減、規格決めた方がよくない?
(各社バラバラだとユーザー側が困るし)
それとも実験の結果、規格を決めるような
段階にすら至っていないってこと?
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