まず、公証役場にて地主さん同席で公証人が作成した土地賃貸借契約公正証書に署名押印します。
契約の開始日は連系日の8月1日から20年間で毎年賃料を振り込みします。
公証証書の作成手数料は双方折半でした。
その後、発電所で業者から引き渡し(といっても現地を確認して残金の請求書を受け取るだけですが…)です。
公正証書の作成後に地主さんが境界周辺の草刈りをやってほしいと依頼があり、引き渡しに立ち会ってもらいました。
防草シートの敷いていない水路の法面や、土地と接している側道の草刈りをしてほしいとのことでした。
地主さんが何ならやりますよということで、有料で草刈りとその管理をお願いすることになりました。
土地の賃料と一緒に振り込むことになりました。
急きょ決まった話しで予定外の出費ですが、自分で草刈りをして地主さんの要望に応えるのは無理そうでしたので、これで良かったのかなと思います。
ランキングがブログ更新の励みになっています。
是非、クリックをお願いしますm(_ _)m
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。