遠隔監視システムのひだまりeyesは、オプションで監視カメラがあります。
ひだまりeyesを導入した三つ目の理由は監視カメラが付いている(オプション)ことでした。
カメラは、引き込み柱に付けてもらいました。
パネル全体が映る高さで取り付けを依頼したら、こんな高くに設置されてました(^^;;
大晦日に遠隔監視システムが接続できたときの画像は、こんな感じです。
パネル全体どころか空まで見えます。晴天です(^^)
現地の画像が見えると安心しますね。
ただ、これだと集電箱やパワコンが映らないので引き込み柱にハシゴをかけて登り、カメラの向きを下向きに変更しました。
空は見えなくなりましたが、晴れていれば影が見えるので天気は分かります。
このカメラは静止画でオンラインで確認できます。
夜にのぞいてみると…
はい、真っ暗です。画面の上の光は道路の電灯、左上の光は近所の住宅の灯りです。
周りに何もない発電所だったら本当に真っ暗になりますね。
カメラの機能としては、パソコンからの操作でカメラの向きを変えることができるようです。スマホからは画像の確認のみになります。
※ハシゴに登ってカメラの向きを変えなくても良かったかも(^^;;
また、ACアダプターとSDカードを付けることで動体検知した画像をSDカードに保存できるようです。
BB-SW172Aの詳細
今月着工するところの業者にも同じシステムを取り付けてもらいますが、監視カメラと取り付けは初めてのケースのようで、カメラまで必要ですかねと言われました。
カメラは必要ないのかもしれませんが、防犯のためと遠隔地から現場の様子が分かる安心感のためにコストをかけて付けました。自作という手段もありますが知識が無いので…。
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