2基目の発電所の遠隔監視は、リープトンエナジーというパネルとパワコンを使っているため、パワコンからではなくCTセンサーで発電量を読み取っています。
この数値と電力会社の売電数値を比較したかったので、1月までの検針結果を使って両者を比較して誤差を割り出してみました。
電力会社分
2017年2月の連系開始から2018年1月検針分までの売電金額の合計(振り込まれた金額)÷単価24円÷消費税1.08
遠隔監視分
2017年の年間発電量+2018年1月の検針日までの毎日の発電量の合計
誤差を計算したところ、0.8パーセントでした。
スマートメーターと遠隔監視の誤差も0.8パーセントでしたので、それと同じになりました。
CTセンサーの方が誤差が大きいと予想していたので意外な結果になりました。
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